こんにちわ!
こーいちろーです!
ロンドン滞在中の主な、
観光地やグルメをまるっと!
バッキンガム宮殿
意外と行くのは初めてで、
ホテルから徒歩8分くらいの場所に!
広場はこんな感じ!
ロンドンアイとか、テムズ川など
以前来た時にほぼほぼ行ってるので、今回は行ってない場所をメインで観光しました!
「20世紀の殉教者」
左から
・マキシミリアノ・コルベ
(ポーランド Maksymilian Kolbe 1894-1941)
・マンシェ・マセモラ
(南アフリカ Manche Masemola 1913-1928)
・ヤナニ・ルアム
(ルワンダ Janani Luwumc 1922–1977)
・エリザヴェータ・フョードロヴナ
(ロシア Elizabeth Feodorovna 1864-1918)
・マーティン・ルーサー・キング・ジュニア
(アメリカ Martin Luther King, Jr. 1929-1968)
・オスカル・ロメロ
(エルサルバドル Óscar Romero 1917-1980)
・ディートリヒ・ボンヘッファー
(ドイツ Dietrich Bonhoeffer 1906-1945)
・エスター・ジョン
(パキスタン Esther John 1929-1960)
・ルシアン・タピエディ
(パプアニューギニア Lucian Tapiedi 1921-1942)
・王志明
(中国 Wang Zhiming 1907-1973)
このウェストミンスター寺院。
入場券は、中で買えるんですけど
めっちゃ並ぶので、事前にウェブサイトで購入しておくことをオススメします。。
日本から購入して、
プリントアウトしてから
行くほうがいいと思います。
現地でもできますが、
日本みたいにスマホを見せて
中に入れてくれるわけではないので、、
メールで送られてきた
PDFファイルを印刷するのが必須らしい。。
なぜか激混みですが、
寺院から歩いて5分くらいの場所に
プリント屋があります。
ウェストミンスターは現在工事中。。
世界一の収蔵品を誇る大英博物館
なんと、ちょうどマンガ展もやってました!
ロゼッタストーン
エジプトのロゼッタで
1799年に発見された石版。
紀元前196年、プトレマイオス5世によって
メンフィスで出された勅令が刻まれた石碑の一部とのこと。
ラムセス二世の巨像
胸像の右胸に開いている穴は、
ナポレオンがエジプト遠征(1798年~1801年)時にフランスに持ち帰ろうと
試みた際に付いたと言われてるらしい。
ギリシャ・パルテノン神殿の彫刻群
写真はありませんが、
パリテノンマーブルは、パルテノン神殿から
全て剥ぎ取ってきてるみたいです。
なので、神殿には彫刻がないのだそう。
ギリシャが今でも返還を要求してるみたいです。
古代ローマエリアかエジプトエリアか、
忘れてしまいましたが、
テルマエロマエの阿部寛そっくりな
ミイラ入れ。笑
日本エリアもありました。
隅々まで見ようとすると、
1日じゃとても見きれないほどの収蔵量。
旧植民地や、戦いで盗ってきたものが多いので、イギリスでは泥棒博物館とも言われてるそう。
イースター島のモアイも、
エジプトのツタンカーメンも。笑
日本ギャラリーは
別館扱いでこれも盗品か?と思いましたが、
三菱商事ギャラリーとして
日本が提供してました!
ちなみに、
マンガ展は別途入場券が必要なので
行きませんでした。笑
こんなに貴重な資料が展示されるのに
入場は無料!!
オーディオガイドは有料です。
Oxford Circusを通って
ピカデリーサーカスまで歩いて。
フォートナムアンドメイソン
日本にもありますが、こちらが本店。
この店の並びに、ホテルリッツがあります。
https://jp.lhw.com/hotel/the-ritz-london-london-england
以前来た時は、
5階のアフタヌーンティーを
いただいたので、今回は2階。
The parlor
パフェ。
意外とロンドンで、
お茶しようと思っても
手軽なカフェがあまりないんですよね。。
ロンドンでも有名どころは
日本人が多くて、
日本にいるみたいでした。笑
ロンドングルメ①
ソーホー地区
グルメ街の一角にある
タイ料理屋。
マッサマンカレー。
全世界の料理の中で
一番うまいと称された料理。
それは置いといて、
ここの店うまい!名前忘れましたが、、
リバティデパートの裏にあるんで是非。笑
WASABIのカツカレー
オーナーは韓国人らしいけど
今ロンドンで日本食ブームを
牽引しているような店。WASABI。
昼とかめっちゃ人気で
めちゃめちゃ人来てました。。
寿司がメインだけど、
カツカレーとかもあって、
しかも意外と日本と同じでうまい!!
ロンドンに来てまで
前半戦ランチはカレーでした。笑