こーいちろーです!
記事の更新に少し時間がかかりました、、
少し前の話ですが、どうぞご覧ください。。
コロナウイルスによる感染予防の為、
外出自粛ということで、
この記事に関しては、今まで撮りためた物の中から
記事を書いていこうと思います。
前回、B777の国内線ファーストクラスでしたが
今回は、JALで昨年秋に就航した
A350のファーストクラス!
JALのA350が就航している路線は、
・羽田ー福岡
・羽田ー大阪(伊丹)
・羽田ー新千歳
・羽田ー那覇
昨年は、A350に引き続き
B-787も就航した、新機体就航祭りの年でした。
日本初のA350を発注したJAL。
新機体の導入は久しぶりということで、
就航初便の、羽田ー福岡線は
プレミアムチケット化していましたね。。
ファーストクラスで、80人。
クラスJで50人。
普通席で、20人待ちくらいだったとか、、
初便就航の日だけ、めちゃめちゃ高かったです。。
今年に入ってから乗ったので、
就航より少し間が空きましたが、
やっと乗るチャンスがきましたA350!
たまたま札幌から羽田に向かう便で
ファーストクラスが取れましたので、
ファーストクラスレビューといきましょう!!
日付: 2020.4.15(水)
航空会社: JAPAN AIR LINES
路線: 札幌(CTS)-羽田(HND)
時間: 13:00-14:40
便名: JL510
機材: A350-900
クラス: ファーストクラス
座席: 1A
チャックインは、ファーストクラスカウンターにて。
さくらラウンジに比べて、
ダイヤモンドプレミアラウンジの方が
当然の事ながら、アルコールの種類が多いです。
北海道なので、札幌クラシックがありました^^
沖縄はオリオンビール。
それぞれのご当地ビールを提供しているのは、
さすが日本航空。
コロナ自粛期間なので、
人は全然いません。。
基本ラウンジでゆっくりすることは
あまりないですね。
この日は空いてましたが、
結構ラウンジは混雑していることが多い、、
夜便だったので、
特に何もなく搭乗です。
写真では、2名分用意されてますが、
実際は1席のみです。
ファーストクラスはあまり関係ありませんが、
実際1列目の方が、心持ち足元が広いので、
伸ばし放題♪( ´▽`)
今年から始まった、
新JAPAN PROJECTで
各都道府県の名店が月替わりで提供される限定メニュー。
この時は新潟でした!
羽田着なので、メニューは右。
テーブルも広々!
こんな感じ。
ANAのプレミアムクラスに比べると
さすがJALのファーストクラス。
ちゃんと陶器の器に載って出てきます。
いろんな飲み物をいただきましたが、
締めはこちら!!
JALといえば、森伊蔵。
国際線では、ビジネスクラス以上の搭乗者が購入できます。
一般的には、幻と言われるくらいプレミアムな焼酎。
定価3000円くらいなのに、10000円くらいで出回ってるとか。
そんな森伊蔵。
国内線では購入できませんが、飲むことはできます^^
普段焼酎なんて飲まないけど、
興味本位で少し飲みましたが、すっきりと飲みやすい!
森伊蔵について書いてます。
伝説の焼酎「森伊蔵」はなぜ伝説となったのか。その理由と入手方法を紹介します! | nomooo
A350は、テレビモニターがついてるので、
映画とか、ドラマが見れます。
最近だと、B787とかにもついてるのかな??
国内路線でも、モニター付きの機材も増えてきて
よりフライトが快適になりそう!
今回の札幌ー羽田間は、1時間20分くらいのフライトなので、
ファーストに乗るなら少し体感時間が短いかなと思います。。
伊丹線は、45分何ですけどね、、笑
やはり2時間超える、沖縄線くらいだと
乗った感じがするかな〜。